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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:95219 ●本体価格1,100円 ●2015年イベント限定販売 【本体内容】 スラッシュリーパーのカラーバリエーション。 シャーシは白のVSシャーシ、Aパーツもホワイト。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはブラックのマンタレイ型、タイヤはオレンジである。 ステッカーはノーマルと同一。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/info/2015/06/26tobu/mini4_sp2.jpg 【備考】 オレンジのボディでステッカーはノーマルのままなため、配色の関係でトラ柄っぽい印象。 いい加減そろそろライジングエッジの次のカラーバリエーションも出してやれよ・・・ ブラストアロー クリヤーブルー スペシャルやアビリスタ クリヤーパープル スペシャルと同時発売だったが、こいつだけ コロニキショップ のラインナップからハブられたw 多分大人の事情(版権)ってやつだ。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18715 ●本体価格本体価格1,000円 ●2019年2月9日(土)発売 【本体内容】 シャーシは「FM-Aシャーシ」。シャーシ本体とリヤステーはガンメタルのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 足回りは小径ローハイト。ホイールがシルバーメッキのAスポークホイールで、タイヤがブラックのスーパーハードローハイト。 ボディの形成色はメタリックオレンジで、銅に酷似した色合い。 メタリック調のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18715/index.html 【備考】 イベント展示など デザイン段階で考えられているので無加工で大径ホイールが装備可能。 そしてなんとウィングを取り外した際のボディ重量が9グラムと一部のクリアボディ相当になる。 緑の濃淡と黄色+ガンメタで塗装すれば「河童・扇風(ファン)」・・・ナンチテw
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18618 ●本体価格900円 ●2007年5月12日(土)発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94622 ●本体価格980円 ●2007年12月15日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMS。 ボディはF1をイメージしたデザインが特徴。・・・でもMSに合わせて横幅を取ってあるのであんまりF1っぽくないなw 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18618keen_hawk/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18618 http //mini4wd.jp/product/sp/keenhawk http //www.tamiya.com/japan/products/94622keen_hawk/index.htm(完成車) 【備考】 公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売され・・・ って多いわ!wwwwww その他のバリエーションキットとしてキーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル、キーンホーク Jr. クリヤーパープルスペシャル(MAシャーシ)がある。
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●ITEM No.19438 ●本体価格1,000円 ●2014年2月1日(土)発売 【本体内容】 レイスティンガーのプレミアム版。 シャーシはスーパーIIに変更。本体がダークブルーのABS樹脂製、ギヤケースなどのA部品はシルバー。 ギヤ比は3.5:1。 ノーマルモーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホイールはホワイトのマグナムセイバープレミアム型、タイヤは黒。 サイドステー(EXサイドステー)とスタビヘッドはライトガンメタルカラーのABS樹脂製。 ボディは旧キットと異なり艶有成型で、ステッカーはメタリック調のホイルシールに変更され、デザインや色も原作寄りに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 大神軍団の一人、土方レイが使う。 フロントノーズ中央に鋭い針(原作・アニメ版ともZMC製)を装備。 後ろから迫り、この針で前を走るマシンを刺突する。 アニメ版ではマグナムトルネード中のVマグナムに、横から針を突き出すことで木っ端微塵に破壊している。 また、原作コミックでは同じ素材ゆえか、ZMC製のネオトライダガーのボディをも貫いていた。 原作では左右のカウルが横に開き、針を突き刺すターゲットをがっちり挟み込む爪として機能している。 アニメ版ではプロトセイバーが量産されていたが、原作ではこちらが量産されている。 量産型は色がオリジナルよりも暗い。 それ以外の派生型として、アニメ版MAX編で登場したファイヤースティンガーがある。 また、ゲーム「POWER WGP2」ではフランス代表チーム「レ・ヴァンクール」のマシンが、レイスティンガーの改良型であるシュヴァリエ・ド・ローズとなっている。 レ・ヴァンクールには仮面をかぶり「アーム」と名を変えたレイも参加している。 レッツ&ゴー!! Return Racers第3話にもビークスパイダー・ブロッケンギガントと共に登場。 3台ともミニ四駆レジスタンス()デスエンジェルズにバラバラにされ、リーダーのクラッシャー ジロウによってビーク・G・スティンガー(4話でビークスティンガー Gに変更)に改造されてしまう。 そして4話で完全修復 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19438/index.htm 【備考】 後にホワイトのマグナムセイバープレミアム型のホイールは単品でもGUPとして発売された(ITEM 15513)。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:18100 ●本体価格1200円(税別) ●2021年8月7日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ライキリやアストラルスターを手がけた根津孝太氏デザインの新マシンが登場。 シャーシはVZ。シャーシ本体と、ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーはブラックのABS製。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5:1の超速。モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ブルーの新型12本スポークホイールに、黒のローハイトタイヤをセット。 この新型ホイールはボディのランナーに付属しているパーツを追加することで見た目を変えられる2重構造になっている。 ボディはシボ加工を施したグレーのABS。コックピットにドライバーが座っているオープントップデザインが特徴。また、丸い4つのカウルはすべて別パーツになっている。 ステッカーはホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18100/index.html 【備考】 ボディの形成色をシルバーに変更したキットが催事限定で販売。 (ItemNo.は同一、箱にシルバーの丸い小さなシールが貼られている。) また形成色をイエロー、ドライバーをくまモンに変更したくまモンバージョンも催事限定で発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:95279 ●本体価格1000円 ●2016年7月23日(土)発売 ●第55回 静岡ホビーショー・タミヤオープンハウス 一般公開日(5月14・15日)にて先行発売 【本体内容】 アストロブーメランのカラーバリエーション。 シャーシはホワイトのスーパーII、ギヤケースなどのAランナーはブルー。 ホイールはホワイトの大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはブルーのハードバレルタイヤ。 ボディはキット名の通りクリヤーブルーのABS、S2に搭載できるよう金型が改修されている。 またステッカーもPETシート製のものに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95279/index.htm 【備考】 この少し前に発売されたクリヤーレッドスペシャルのボディはS1用の旧金型なので、無改造ではS2に搭載できない。 多少不憫である…
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現在の公式レースなどでは、最低限ステッカーを貼るか塗装をしないと出場できないので、マーキングは重要だったりします。 キット付属のものでも、一工夫して丁寧に仕上げてあげればきれいに出来ますので、工夫してみましょう。 ●ステッカー 自作ステッカー 紙ステッカー キット付属のものは紙に印刷しているものがほとんど(一部クリアSPなどを除く) PRO以降(厳密に言うとそれ以前のダンガンレーサーの頃)からは金属箔をはさんでメタリックに仕上げたホイルシールが主流になっている。 何故かライジングトリガーWSだけ以前と同じ普通の紙シールで、白いボディ用の印刷だからわざわざ銀色にする必要も無いだろう。 糊が強力で、一度張ったあと剥がそうとすると糊の層だけボディ上に残ってしまう。 そうなった場合、消毒用アルコールなどでふき取ってあげれば落ちる。 ステッカーの方は諦めて新しいのを購入したほうが吉。 皺が出来やすく、一度皺になるとどうしようもないので張るときは慎重に。 基本的に余白が設けられているので、塗装して色を変えたボディなどに貼るときは(うまくデザインに取り込むなどしない限り)切り取らないと仕上がりがおかしくなるので、面倒でも丁寧に切り取ってあげよう。 塗装しない場合でも、ステッカーの色とボディの色では微妙に違うので、余白を切り取った方が綺麗に仕上がる。 余談だがファイヤードラゴンプレミアムのステッカーのみ(名称がファイアードラゴンになっている)何故かAOパーツとして販売されている。 AO-1030 ミニ四駆 ファイアードラゴン プレミアムステッカー ビニールステッカー 限定キット付属の透明ステッカーやポリカボディに付属している透明ステッカー。 また、1次ブーム時や2次ブーム時に発売されたホログラム以外のドレスアップステッカーは大抵こちら。 素材の関係で、キット付属のものより頑丈。特に磨耗には非常に強い。 反面、紙ステッカーより硬いので曲面になじみ難く、一部が浮いてしまうことがあるので、予めそういうところには切り込みを入れておくことをお勧めする。 紙ステッカーのように層になっていないので、剥がしても糊だけ残るということは少ないが、その分塗装したボディなどでは塗膜が持っていかれることがある。 キット付属のものとは違い、余白が透明なので目立ちにくいが、黒や紺など濃い色のボディに張ったときは少々目に付く。 又、上記の通り曲面に張ったときには浮いてしまい、デカールでいうシルバリングのようになったりもするので、余白を切り取ることはやはり有効といえる。 ドレスアップステッカーはキット付属のシールと組み合わせて使用する前提となっているため生産停止車のボディとドレスアップステッカーのみを入手した場合には注意。スカスカに見えてしまう。 ●デカール 主に、昔からある水につけて糊を溶かしてからスライディングさせる水転写式デカールと、ガンプラなどで採用されているこすり付けて模様を写すドライデカールがある。 水転写式 上記の通り、いったん水につけて糊を溶かし、貼りたい場所の上に台紙ごと持っていってマークをスライディングさせる。 非常に薄いのが特徴で、シールなどと違って段差が目立ちにくい(全くないわけではなく、特に艶ありでトップコートする場合は研ぎだして段差をなくさないと目立つ) しかしその分、磨耗には紙シール以上に弱いので、ミニ四駆に使う場合はクリアコートを前提にした方がいいだろう。 デカール自体、水を吸ってしまうので、貼った後は数日乾燥させてからコートしたほうがいい。 (物にも寄るが)溶剤にはあまり耐性がなく、クリアコートする場合、1度に大量に吹くとしわになったり、最悪破けたりもする。 コートする場合は砂ぶきという、表面がざらざらになるような距離から少しづつ噴く方法が主流。 やわらかいので曲面などにもなじみやすいが、あまり極端な部分にはやはり対応しきれない。 そういう場合、蒸しタオルやデカール軟化材などで柔らかくしてあげるとぴったり密着する。 デカール軟化材は、物によっては硬いデカール用に強い効力を付与しているものがあるが、逆に弱いものに使うと溶かしてしまう場合がある。 そういう場合、水で薄めて調整してあげるといいだろう(デカールが水を使って貼り付けるので、軟化剤も水溶性の場合が多い) 定着力が足りない場合、昔は木工用ボンドを水で薄めたものを使って補助していた。 現在も十分有効だが、GSIクレオスからマークセッターという軟化材入りのものが販売されている。 ドライ式 マーキングしたい場所に台紙をテープなどで固定し、爪楊枝などの先でこすり付けて貼り付けるタイプ。 昔お菓子売り場で売っていた、キャラクター物のチューイングガムに1枚は付いてきたあの転写式ステッカーみたいなもの。 こすり方が足りないと中途半端にしか転写されず、一度台紙を外すときれいに修正するのが難しい。
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー MAX」編に登場した、大善一馬のマシン。 通常のミニ四駆と形が大きく異なり、名前の通りの赤いボディにサバイバルナイフのようなイラストの描かれた小型ウイングを持つ。 が、何より特徴的なのは「まるでペットボトルを縦に割ったようなどう見ても手抜きデザインシンプルなデザイン」である点だろう。 因みに相方であるブルーソードより細身で、コクピットや凸凹の位置がしっかり対になっている。 裏から描かれた際の姿を見る限り、シャーシはSUPER TZであるようだ。 一台だけでは特別な必殺技を持たず特に大きな特徴は無いが、ブルーソードとフォーメーションをとることで必殺技「レインボーツインランサー」を使うことができる。 後にレインボーツインランサーの強化版「レインボーツインジャベリン」を開発するものの、一馬が出し惜しみをした挙句M1の第二予選が個人戦だったためにフォーメーション走法が使えず、結局使用されることが無いまま退場させられる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高48mm ●Item No:95120 ●本体価格1100円 ●●2019年6月29日(土)発売 【本体内容】 バロンビエントの2019年ジャパンカップ記念キット。 FM-Aシャーシを採用。シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはホワイトの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 ホイールはレッドのディッシュ型LPホイール。タイヤはホワイトウォールのスーパーハードローハイトとなる。 ボディは成型色をブラックに変更。 メタリックなホイルシールは専用デザインに。ワインレッドをベースに、ゴールドのジャパンカップロゴやマシン名、ホイールアーチのピンストライプに加え、グリル部分はシルバーをアクセントに使用。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95120/index.html 【備考】
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*【基本データ】 ●全長:㎜●車高:㎜ ●ITEM No 9???? ●価格:15000ヲン ●発売:国内流通は個人輸入のヤフオク経由のみ *【本体内容】 ぶっちゃけ[[超黒ンテ スーパーアバンテ ブラックスペシャル (VSシャーシ)]]の仕様変更版。何方が起源かは不問w 黒ンテとの相違点は、 Aパーツが青、タイヤに黒字で「20th ANNIV. TAMIYA-KOREA」のプリントが在り、ステッカーが20周年記念で黒地に白・青・金な事。 それ以外は黒ンテ同様と思われる。 *【漫画・アニメでの活躍】 *【VIP内の評価】 *【公式ページ】 [[http //www.tamiya.co.kr/mail/main.asp?siteid=tamiya]] *【レビュー】 抑々の疑問として・・・某国人にミニ四駆の価値が解るのか? ↑いい加減にしてください。場合によってはページの完全削除も考えねばなりません。 それから、ワープロ編集モードでは@wikiのプラグインが使えないうえ、ログイン状態でも編集モードを変更できないので、新規ページ作成時はよく確認してください。 by管理人